谷中の五重塔、放火全焼(1957)
東京・谷中の天王寺の五重塔が心中放火で全焼。天王寺は、もとは法華宗(日蓮宗)感応寺といったが、江戸期に天台宗に改宗、天王寺と改称。明治になって寺域の一部が谷中霊園となり、五重塔はそのシンボルになっていた。
下山事件(1949)
前日の登庁途中から行方不明になっていた国鉄の下山定則総裁が、常磐線の北千住・綾瀬間の線路上で轢死体となって発見された。死因をめぐり自殺か他殺かで見解が対立したが、半年後に捜査本部が解散、1964年の時効成立で迷宮入りとなった。
サラダ記念日
歌人の俵万智さんが1987(昭和62)年に出した歌集『サラダ記念日』(河出書房新社)の中の一首この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日から。この歌集がきっかけで短歌ブームがおき、また、「記念日」という言葉を一般に定着させた。スーパーやドレッシングのメーカー等が、商品の売り上げを伸ばそうとPRを行っている。
公認会計士の日
日本公認会計士協会が1991(平成3)年に制定。1948(昭和23)年、「公認会計士法」が制定された。公認会計士は、財産目録・貸借対照表・損益計算書書その他財務書類の監査・証明をしている。
ゼロ戦の日
1939(昭和14)年、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の試作機の試験飛行が始った。零戦は堀越二郎が設計した日本最後の艦上戦闘機で、時速533キロ、航続距離3500キロ。1年後の中国戦線から実戦に投入され、第2次大戦中に1万機以上が生産された。
ピアノの日
1823(文政6)年、シーボルトが初めて日本にピアノを持ち込んだ。
記念日の日
日本記念日学会が1998(平成10)年に、毎日のようにある記念日にもっと関心を持ってもらおうと制定。「記念日」という言葉を一般に定着させた「サラダ記念日」に因む。当初は、「祝日法」が公布施行された7月20日だったが、2000(平成12)年から7月6日に変更された。
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