藤波貴久、トライアル世界選手権で日本人初の王者に(2003)
2003年、トライアル世界選手権で藤波貴久選手が日本人初のシリーズチャンピオンを獲得しました。欧州で人気の高いトライアルは、断崖絶壁のような厳しいコースを足を付かずにオートバイで走り抜ける競技。絶妙のバランス感覚と集中力が必要とされます。藤波選手は3歳の頃からバイクに乗っていたという、まさに天性のライダー。しかし、王者に輝いた影には家族の支えがありました。父・由隆は世界選手権に参戦する藤波選手をキャンピングカーに乗せ、練習の度にマシンの整備までこなしていたといいます。藤波選手の勝利、それは家族のチームプレーの勝利でもあったのです。
キャンプデービッド合意(1978)
エジプトのサダト大統領とイスラエルのベギン首相が、アメリカのカーター大統領の仲介で、この日から、米大統領公用別邸キャンプ・デービッドで会談。17日、早期に平和条約を締結することで合意。翌1979年3月、平和条約に調印した。
ミュンヘン五輪選手村テロ事件(1972)

8月26日開催のミュンヘン五輪の選手村で、パレスチナ・ゲリラ「黒い九月」のメンバー8人がイスラエル選手宿舎を襲撃。2人を殺害、9人を人質にカイロに逃亡する空港で銃撃戦となり人質全員とゲリラ3人が死亡。
金田正一、奪三振3509の世界記録(1962)
国鉄スワローズの金田正一投手が通算3509奪三振の世界記録(当時)を達成。1969年、球界初の400勝を達成して引退。通算奪三振を4490に伸ばした。現在の世界記録は大リーガーのノーラン・ライアンの5714。
日露ポーツマス条約調印(1905)
アメリカのセオドア・ルーズベルト大統領の斡旋でニューハンプシャー州ポーツマスで日露戦争の講和条約調印。日本全権小村寿太郎、ロシア全権ウィッテ。交渉は難航したが、戦争賠償金を要求しないという日本の譲歩で成立。
クリーンコールデー(石炭の日)
通商産業省(現在の経済産業省)の呼びかけにより、日本鉄鋼連盟・電気事業連合会・日本石炭協会等8団体が1992(平成4)年に制定。「ク(9)リーンコ(5)ール」の語呂合せ。エネルギー源としての石炭のイメージアップを図り、ほかの化石燃料に比べて二酸化炭素の発生量が多い石炭をクリーンなエネルギーとするための技術開発に取り組んでいることをPRする日。火力発電所の一般公開等が行われる。
国民栄誉賞の日
1977(昭和52)年、2日前の9月3日に通算ホームラン数の世界最高記録を作った王貞治が、日本初の国民栄誉賞を受賞した。国民栄誉賞とは、前人未到の偉業を成し遂げ、多くの国民から敬愛され、夢と希望を与えた人に贈られる賞で、現在までに王貞治・古賀政男・長谷川一夫・植村直己・山下泰裕・衣笠祥雄・美空ひばり・千代の富士・藤山一郎・長谷川町子・服部良一・渥美清・吉田正・黒澤明・高橋尚子の15人が受賞している。
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